「きっと」
いつだって答えは一つきりじゃ無い。
答えの無いことが答えになることだってあるかもしれない。
形振り構わずひたすらに進むのもいいし
思い悩んでその場所にじっと佇むのだって、大切なこと。
走ることしか出来ない時もあるし、
後ろにしか進めない時だってあるよ。
それはそれで、いいんじゃないかな。
何が良くて何が悪いのか
何処までが前向きでどこからが後ろ向きなのか
それを決める必要なんてきっとないんだ。