「早春の君に」
人はみんなきっとひとりで
でもいつだって一人きりではないから。
自分のペースで自分の道を行くということと、
まわりのことに目を向けないということは
きっと全部が同じじゃない。
色々な毎日に、たくさんの何か。
あふれかえる出来事に
振り回されもするだろう。
でもね
君自身を忘れないで
優しい心をなくさないで。
いつでも
ありがとうと
そんな言葉を大切に
わすれないで
ゆっくりで、いいんだ。