「jump」
流されるままの毎日は
確かにどうしようもなくも思えるけれど。
しょうがないね、なんて笑顔で言って
水たまりを飛び越えたコドモの顔で、
大きくジャンプ。
時にはそういうのも
いいんじゃないかな。